Brotherfood。

で、帰ってから(午前3時頃)ブラザーフッドを鑑賞。
いやぁ…重い。。。プライベートライアンでもう十分だわ。
チャン・ドンゴンの白目が異常に怖かったっす。
「シュリ」もそうだけど、やっぱりリアリティに欠けるなぁっていうのが正直なとこか。
実際広大な戦場でバッタリ会う可能性なんか、砂浜に落としたクルトンを見つけるのと同じぐらいのもんでしょ。
まぁとにかく、チャン・ドンゴンは良かった。
ただ、ジンテが人格崩壊したのかしないのかがすげぇ微妙で、崩壊してないとしたらあそこまで冷酷になれるのはなんでなんだろうとか、弟を思う心とは非常に矛盾してるように思えてしまった。