カフコンス終了。

お客さんとの距離が近い本番っていうのは、シビアで緊張する反面、反応がダイレクトで嫌いじゃありません。
とは言え、今日のプーランクは客席気にする余裕ありませんでした(笑)でも、A管吹いた後輩も頑張ってくれて、楽しい本番だったなぁ。
タンゴはやっぱり楽しいです。今回は楽譜通り吹いたら3rdと全く同じことの繰り返しだったので、いろいろアレンジして吹きました。そういう、なんかやってやろうっていう気持ちを起こさせる音楽っていうのも、懐が深くて素敵でしょ。