ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン熱狂の日
今年はモーツァルト生誕250年を記念した、オールモーツァルトプログラムの音楽祭なわけですが。
本番当日行ってみたらピアニストのエリック・ルサージュがその辺歩いてたりして、びっくりです(笑)
本番は年末のプレイベント同様、だだっ広いステージを四方からものすごい数のお客さんに囲まれ、PAもほとんど無しで木管8重奏をやるという、なんとも無謀すれすれな演奏会でした。
とりあえずゲネプロ終わった時点でクラリネットがまったく聴こえないってことが発覚したため、とにかくf。何がなくともf。時々ff。まれにffff。みたいな。
結果、どでかいリードミス…orz
しかも2発。もうね。何も言えないっす。
どんだけ音でっかくても安定した音が出せるアンブシュアを目指さねば。
ご来場いただいたたーっくさんの方々、ありがとうございました!!!